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ネマタの天鳳名人戦牌譜検討  第184回

ネマタの天鳳名人戦牌譜検討 第184回

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ネマタの天鳳名人戦牌譜検討とは
  • 『ネマタの天鳳名人戦牌譜検討』は、麻雀研究家・ネマタさんが「第七期天鳳名人戦」で気になった局面を取り上げていくコラムです。
  • ご意見・ご感想がありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。

第七節一回戦A卓

▼対局者
多井隆晴
小林剛
Cさん:トトリ先生19歳
Dさん:就活生@川村軍団

牌譜はこちら

 184-1-min

 ラス前僅差のトップ争いですが、役満2シャンテンの大チャンス。の在処が気になります。

184-2-min

 が残り1枚に。カンの打点的メリットが薄く狭い1シャンテン。他家がアガった時の失点リスクを考慮すればツモ切りが無難でしょうか。もしリンシャン牌にがあったらと考えるとついカンしたくなります。が2枚以上残っていた場合はどうしていたのかが気になります。

184-3-min

 が重なってカンの満貫でテンパイしているところにツモ。跳満のシャンポンに受けます。もちろん今回はシャンポンに受けた方がよいとみますが、どちらに受けても大差ないのであれば、こちらの仕掛けがまだテンパイしていないと読んでくる他家から出アガリしやすいようにツモ切りを選ぶということもありそうです。

184-4-min

 結果的には北家のダマに放銃ですが、5200ならまだオーラス3着目。カンしなかったことが活きたかもしれません。

この記事のライター

ネマタ
現役の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。1984年佐賀県生まれ。東京大学文学部中退。

サイト:現代麻雀技術論
著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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