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ネマタの天鳳名人戦牌譜検討  第206回

ネマタの天鳳名人戦牌譜検討 第206回

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ネマタの天鳳名人戦牌譜検討とは
  • 『ネマタの天鳳名人戦牌譜検討』は、麻雀研究家・ネマタさんが「第七期天鳳名人戦」で気になった局面を取り上げていくコラムです。
  • ご意見・ご感想がありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。

第八節二回戦A卓

▼対局者
私:トトリ先生19歳
Ⓟ木原浩一
Cさん:シンプルなワキガ
Dさん:独歩

牌譜はこちら

 打点はさほど必要ない南場トップ目なので、重ならないと使えないドラ役牌はここでリリース。は残り1枚ですが、その分周りの牌は山に生きてそうです。

 ツモ。浮き牌の切りならツモでイーペーコー。ツモでツモりサンアンコと打点的にはを切ってもさほど損しないのですが、ここで打のシャンテン戻し。場況的ににくっつきやすく、待ちとして残った場合もアガリやすいとみての判断でしょうか。

 ツモって1シャンテン。が残り1枚になってしまい。これならカンテンパイに取れていた方がよかったかとなりそうですが…

 最後のをツモってテンパイ。いかにもアガれそうな待ちが残りました…否、アガりやすい待ちを残すことに努めた結果と言うべきですね。

 南家から追っかけが入りますが一発でツモ。実際はリーチした時点では山に残り3枚とそこまで強い待ちではありませんでしたが、アガリやすい色に待ちを寄せる選択が功を奏してこの半荘をトップで終えることができました。

この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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