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ネマタの第八期天鳳名人戦牌譜検討  第53回

ネマタの第八期天鳳名人戦牌譜検討 第53回

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ネマタの第八期天鳳名人戦牌譜検討とは
  • 『ネマタの第八期天鳳名人戦牌譜検討』は、麻雀研究家・ネマタさんが「第八期天鳳名人戦」で気になった局面を取り上げていくコラムです。
  • ご意見・ご感想がありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。

第一節二回戦B卓

▼対局者
石橋伸洋
多井隆晴
ASAPIN
小林剛

 次節(11月30日)まで期間が空くので、これまでの対局の中で気になった局面を取り上げていくことにします。

牌譜はこちら

 6ブロックにつき南を比較的安全な牌として抱えつつ、ピンズ4連形の変化を残して打とするのも一考です。しかしを残せばツモだけでなくツモでイーペーコー、更にが重なるようなら純チャン三色まであります。守備に関してもは全員に安牌になりやすいのでこれなら打としそうです。

 こちらも6ブロック。ドラにつきピンズをリャンカンに受けてを安牌として残します。先に残り2枚のをツモらない限りロスにならず、将来他家からリーチが入った時に押し返す手順が残りやすい手組になるのでこちらはツモ切ります。

 メンツより雀頭ができやすい。ならメンゼンを崩しても打点が下がりにくいので雀頭が無くなりますが鳴きます。

 678三色と4連形くっつきの平和変化をみてテンパイ外し。手変わりする前に他家がテンパイすることも多そうですが、悪形リーチのみで他家に追いつかれるのも損なので手変わりがまずまず強ければテンパイ外しが妥当なところでしょう。

 ツモでフリテンながら待ちでテンパイ。これならリーチを打つところ。

 東家から追いかけが入りますがツモで700−1300のアガリとなりました。

この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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