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ネマタの第九期天鳳名人戦牌譜検討  第47回

ネマタの第九期天鳳名人戦牌譜検討 第47回

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ネマタの第九期天鳳名人戦牌譜検討とは
  • 『ネマタの第九期天鳳名人戦牌譜検討』は、麻雀研究家・ネマタさんが「第九期天鳳名人戦」で気になった局面を取り上げていくコラムです。
  • ご意見・ご感想がありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。

第四節四回戦B卓

▼対局者
お知らせ
Ⓟ渋川難波
おかもと
タケオしゃん

牌譜はこちら

東2局1本場

も通りそうですがが確実でした。安牌を抱えつつのクイタン仕掛けなので、で西家に当たる場合は大概安手ではありますが、供託も2本あるので流局ノーテンの方がよさそうです。

東3局

テンパイ維持でツモも手変わり。ツモでも高めイーペーコー。テンパイを外さない方が手変わりが強くなる一例です。

最高に手変わりしたうえに一発ツモ裏の跳満。リードを大きく広げます。

東4局1本場

1枚切れですが両スジになっている単騎リーチもあります。打点重視の局面ならその方が有力そうです。今回は余裕のあるトップ目につき手変わり待ち。

タンヤオは無くなりますが第一打でいかにも待ちとして読まれづらく、他家も使いづらい単騎に手変わり。余裕のあるトップ目といえアガリが期待しやすく加点のメリットが大きい手牌なら即リーチの一手。対門の降り打ちで更に点数を追加します。

南2局

対門のリーチが悪形低打点なら、テンパイを外してへのくっつきを待ちそうなものなので、良形または高打点の可能性が高いと言えます。のみ手カンチャンで追いかけるのは分が悪そうです。しかし着順争いをしている3着目につきタンヤオ変化かツモでアガリを阻止できる可能性も残したいのもありダマを選択。

タンヤオに手変わりしましたがこので対門に裏1の満貫放銃。この手の押し引きはどこまで押すかが難しいところ。ドラ表示牌で放銃する場合は高打点の可能性が高く、残りスジがマンズ4本、ソーズ2本と結構待ちも絞られているとなるとこのあたりで止めてそうです。

この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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