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第20回 ネマタの麻雀徒然草

第20回 ネマタの麻雀徒然草

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ネマタの麻雀徒然草とは
  • 『ネマタの麻雀徒然草』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによる「麻雀に関する話題を徒然なるままに書き連ねていく」コラムです。
  • 第1回はコチラ

 「麻雀に正解はある?」。多数のアンケートにご協力いただきありがとうございました。「ある」が56%。「ない」が44%とかなり拮抗しています。個人的には一般的には「ない」が多数派だけど、「ある」と考えている私のアンケートなので「ある」が過半数を取るとみていたので予想通りでした。

 とはいえ、第13回でお話した通り、「正解」という言葉にどのようなイメージを抱いているかによっても変わるので、私と麻雀観がそれほど変わらない方が「ない」と答えることも、その逆も珍しくないと思っております。

 「正解」が「必勝法」の意味であれば、「二人」「零和」「有限」「確定」「完全情報」である必要があるので、麻雀に必勝法はありません。しかし私は「正解」を「最善手」でとらえました。「最善手」であれば、勝敗が成立するゲームでさえあれば存在します。すなわち、「零和」「有限」でさえあればよいです。麻雀の何を楽しむかは人それぞれですが、何をもって勝ちとするかはルールで決まっているので、互いの利益が対立しているので「零和」ですし、必ず決着がつくから「有限」なので最善手はあります。

 「最善手」の意味であっても、「正解がある」は違和感を覚える人も少なくないと思います。それでは次回からは、「麻雀に正解はない」がどのような意味で使われているのかを見ていこうと思います。

この記事のライター

ネマタ
現役の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。1984年佐賀県生まれ。東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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