9月17日~20日に千葉・幕張メッセにて開催された東京ゲームショウ2015(TGS2015)。2日目の18日、セガブースにて開催された『セガNET麻雀MJ』のコーナーでは、プロによる公開対局と今後のアップデートで実装される目玉機能が紹介されたぞ!
※5:34頃から『セガNET麻雀MJ』のコーナー ※タイムシフト視聴期限:2015年10月18日
“トーナメントモード”に新たなプロが参戦!
有名プロが参戦する新モード“トーナメントモード”が発表され、鈴木たろう・鈴木達也・伊達直樹・愛内よしえ・渋川難波(日本プロ麻雀協会)、小林剛(麻将連合)、多井隆晴(RMU)、新井啓文・佐藤聖誠・石井一馬・日向藍子・村上淳(最高位戦日本プロ麻雀協会)の12名がムービーで紹介されました。
続いて、トーナメントモードに登場する鈴木たろう、多井隆晴、石井一馬、日向藍子の4名による公開対局が行われました。優勝するとなんと、自分の名前を冠した大会が開催できるということで、みなさん俄然やる気に!
『THEわれめDEポン』にアシスタントとして出演している橘ゆりかさん、解説の小林未沙さん、『セガNET麻雀MJ』のプロデューサー・吉野慎一さんとともにゲームの行方を見守ります。『MJ』といえば「キター!執念のツモが炸裂ー!」といった実況が有名ですが、実は吉野プロデューサーがゲーム内の実況を担当しているのです!
東風戦で行われた対局は、短いながらも見所満載!東二局でたろうプロが一馬プロにメンタンピンドラ3のハネマンを放銃!これで”たろうカップ”の開催が遠のいたと思いましたが、次局、すぐにメンタンピンツモドラ2のハネマンをアガり返す!そしてオーラスはトップの一馬プロと4000点差のたろうプロが積極的に仕掛けて3900点の手で、ツモか直撃条件を作ります。そこで多井プロがリーチをかけると、リーチ棒による出アガリ条件を満たしたたろうプロが多井プロからアガッて大逆転!見事”たろうカップ”開催の権利をゲット!開催を楽しみに待ちましょう!
【セガNET麻雀MJ 商品概要(iOS版/Android版/Windows PC版)】
商品名:セガNET麻雀MJ
配信日:配信中
価格:基本プレイ無料(有料アイテムあり)
著作権表記:©SEGA
公式サイト:http://sega-mj.com
<iOS版 動作環境>
配信サイト:App Store
対応OS:iOS6.1以降
対応端末:iPhone4,iPhone4S,iPhone5,iPhone5c,
iPhone5s,iPad,iPad Retinaディスプレイモデル,iPad mini
<Android版 動作環境>
配信サイト:Google play
対応OS:Android2.3.3以降
CPU:推奨スペック 1.5GHz以上
最低スペック 1.2GHz以上
メモリ:1GB以上
解像度:960x640ピクセル以上
<PC版 動作環境>
対応OS: Windows Vista (SP2)/7 (SP1)/8/8.1 (Update) 32bit・64bit 日本語版
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