本日3月8日(火)19時から「大和証券Mリーグ2021」レギュラーシーズンの88日目が開催。第1試合出場選手が発表された。
【出場チーム】
赤坂ドリブンズ
KONAMI麻雀格闘倶楽部
セガサミーフェニックス
チーム雷電
第1試合の出場選手が発表された。
大和証券 #Mリーグ 2021-22
— Mリーグ/プロ麻雀リーグ (@m_league_) March 8, 2022
3/8(火) 88日目/90日
第1⃣試合の出場選手発表
東家:#村上淳
赤坂ドリブンズ
南家:#滝沢和典
KONAMI麻雀格闘俱楽部
西家:#茅森早香
セガサミーフェニックス
北家:#瀬戸熊直樹
チーム雷電
実況:#小林未沙
解説:#藤崎智
▽19時〜試合開始
7位の赤坂ドリブンズからは村上淳が出場。個人成績はトップ4回、2着3回、3着7回、4着8回のトータル▲394.8ポイントの32位となっている。
復調の兆しは見えたが最後まで苦しいシーズンとなってしまったドリブンズと村上。セミファイナル進出の為には4連勝は最低条件。まずはその第一歩を掴み取りたい。
大和証券 #Mリーグ 2021-22#KONAMI麻雀格闘倶楽部
— KONAMI麻雀格闘倶楽部@Mリーグ【公式】 (@mfcmleague1) March 8, 2022
本日の先発は、滝沢和典選手です。
セミファイナルに向けて、4位を目指す格闘になります。
いつも通り、滝沢選手のベストを尽くしてきてください!
レギュラーシーズンはあと4試合です!https://t.co/OQclIAe94r pic.twitter.com/wmnqG9Zj2T
5位のKONAMI麻雀格闘倶楽部からは滝沢和典が出場。個人成績はトップ8回、2着7回、3着2回、4着5回のトータル279.0ポイントの3位となっている。
MVP争いでは瑞原と148.9ポイント差とやや開きはあるが、この試合でトップ、そして次戦で連勝を決められれば大きくMVP候補に加わることとなる。チームポイント的にも上位を狙いたい位置。ここはトップにこだわった勝負が見られるだろう。もし連勝に成功すれば、今季最終戦、MVP候補3人での直接対決でMVPが決まることもあるかもしれない。
【予告先発】
— セガサミーフェニックス (@SEGASAMMY_PNX) March 8, 2022
本日の第1試合は、#茅森早香 選手が登場‼️
Rシーズンも最終週です???
直近5勝を挙げ、好調をキープする #打点女王 がRシーズン自身最多の9勝目を目指します✨✨✨
みなさま、熱いご声援をよろしくお願いいたします??♂️#セガサミーフェニックス#Mリーグ#天才すぎるオンナ雀士#ω pic.twitter.com/5dw8RwSXZg
首位のセガサミーフェニックスからは茅森早香が出場。個人成績はトップ8回、2着9回、3着3回、4着5回のトータル267.3ポイントの5位となっている。
MVPに向けての条件はポイント差では滝沢とほぼ同条件と言ったところだが、最終日にフェニックスは出番がないため、木曜日になるべく加点した首位に立ち、最終日の結果お祈りという立場になるためやや苦しい状況と言える。
しかし今日特大連勝を決めれば充分にチャンスアリ。チームの首位キープと共にMVPへのチャレンジも兼ねた1戦となる。
⚡️出場選手発表⚡️
— TEAM RAIDEN/雷電【公式】⚡️ (@RaidenTeam) March 8, 2022
Mリーグ2022 3/8(火)
きょうの先発はこの選手❗️#Mリーグ #TEAM雷電#萩原聖人 #瀬戸熊直樹#黒沢咲 #本田朋広 pic.twitter.com/Q541mlnIKw
8位のチーム雷電からは瀬戸熊直樹が出場。個人成績はトップ3回、2着4回、3着4回、4着9回のトータル▲351.8ポイントの13位となっている。
前戦は久々のトップでようやく雷電ユニバースの声援にこたえることができた。苦しいシーズンでセミファイナル進出はかなわない状況だが最後までしっかりと戦い抜いて雷電の底力を見せたい。
実況は小林未沙、解説は日本プロ麻雀連盟の藤崎智が務める。レポーターは松本佳世さんが務める。
大和証券 Mリーグ2021 88日目 3/8
赤坂ドリブンズ vs KONAMI麻雀格闘倶楽部 vs セガサミーフェニックス vs チーム雷電
実況:小林未沙
解説:藤崎智
レポーター:松本圭世