RTDリーグ2018のBLACK DIVISION25・26回戦が5月5日に放送され、25回戦は首位の小林剛がトップ。26回戦は瀬戸熊直樹がトップで4位に浮上した。
トータルトップの小林が東4局5本場に8000(ピンフ・ドラ3)、南1局に3000-6000(リーチ・ツモ・タンヤオ・イーペーコー・ドラ)とアガって59.3ポイントのトップ。トータル304.2ポイントで首位をキープした。
順位 | 選手名 | ポイント |
---|---|---|
1 | 小林剛 | 59.3 |
2 | 白鳥翔 | 12.4 |
3 | 村上淳 | ▲25.4 |
4 | 萩原聖人 | ▲46.3 |
26回戦は、東1局にツモ切りリーチのカン待ちで勝負に出た瀬戸熊。親の松本吉弘の追いかけリーチが飛んでくるも、多井隆晴から3200点。点数は低いものの、開局早々の勝負に勝った瀬戸熊は、東2局に4000オール(リーチ・一発・ツモ・タンヤオ・ピンフ)とリードを広げて逃げ切った。瀬戸熊はこれでトータル11.3ポイントの4位に浮上した。
順位 | 選手名 | ポイント |
---|---|---|
1 | 瀬戸熊直樹 | 64.3 |
2 | 多井隆晴 | 10.8 |
3 | 松本吉弘 | ▲17.3 |
4 | 内川幸太郎 | ▲57.8 |
順位 | 選手名 | ポイント |
---|---|---|
1 | 小林剛 | 304.2 |
2 | 多井隆晴 | 135.3 |
3 | 白鳥翔 | 66.8 |
4 | 瀬戸熊直樹 | 11.3 |
5 | 萩原聖人 | ▲17.2 |
6 | 松本吉弘 | ▲71.0 |
7 | 村上淳 | ▲120.2 |
8 | 内川幸太郎 | ▲309.2 |