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ネマタの天鳳名人戦牌譜検討 第90回

ネマタの天鳳名人戦牌譜検討  第90回
ネマタの天鳳名人戦牌譜検討
2018年02月11日 20:00
ネマタの天鳳名人戦牌譜検討とは
  • 『ネマタの天鳳名人戦牌譜検討』は、麻雀研究家・ネマタさんが「第七期天鳳名人戦」で気になった局面を取り上げていくコラムです。
  • ご意見・ご感想がありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。

第三節四回戦B卓

▼対局者
Ⓟ石橋伸洋
Bさん:トトリ先生19歳
Ⓟ多井隆晴
Ⓟ木原浩一

牌譜はこちら

90_1-min

 チートイツ1シャンテンでもありますが、タンヤオチートイツテンパイよりは、ツモのメンタンピン高めイーペーコーテンパイの方が価値が高いのでチートイツを見切ります。

90_2-min

 ツモでタンヤオツモりサンアンコのテンパイ。ダマツモでも満貫、リーチツモでも満貫で裏ドラも乗りにくいことから従来はダマがセオリーとされることが多かった牌姿。現代麻雀の観点からも今回の点数状況ならダマが悪くなさそうにも見えますが、何気に検証されていない牌姿かもしれません。

90_3-min

 南家がリーチしてきたところにツモ。今度はが現物とはいえ打点上昇効率のよいリャンメンテンパイになったのでリーチするところでしょう。結果的には南家がツモって裏1の跳満(裏ドラ)。即リーチしてをツモっていたら倍満というのは仮定の話ですが、加点のメリットが小さくない局面なら低確率でもこのようなケースがある分即リーチに軍配が上がりそうです。

90_4-min

 は安牌として抱えつつホンイツ狙い。ホンイツを見るにしても打や打もありますが、南場トップ目につきポンされる可能性が少ない序盤から切ることで、アガれなかったとしても被ツモの失点を減らす狙いでしょうか。

90_5-min

 リーチがかかったので降りますが…

90_6-min

 安牌を抱えていたのが功を奏して、通った牌を切りつつテンパイに取れる展開となり先行リーチから出アガリ。この半荘をトップで終えることができました。

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