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ネマタの第八期天鳳名人戦牌譜検討  第114回

ネマタの第八期天鳳名人戦牌譜検討 第114回

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ネマタの第八期天鳳名人戦牌譜検討とは
  • 『ネマタの第八期天鳳名人戦牌譜検討』は、麻雀研究家・ネマタさんが「第八期天鳳名人戦」で気になった局面を取り上げていくコラムです。
  • ご意見・ご感想がありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。

第四節四回戦A卓

▼対局者
小林剛
独歩
Ⓟ谷口浩平
おじさん

牌譜はこちら

大三元になればトップですが、小三元の満貫止まりでは3着止まり。素点も評価に入る以上流石にはまだ残しますが、完全順位戦なら他家から鳴きづらくならないように早めにを切る手も候補に入りそうです。

 がアンコになったので、更にが重なるようなら役満出アガリも現実的になります。よっては残すのですが、ドラを残す打点的メリットは薄いので、ツモでもリャンカンを残せる分から切りそうです。

 西家がマンズホンイツとすれば、3900以上のケースが多いので放銃すると2着に落ちますが、ドラより先に切っているので、ホンイツでない役牌手ならほぼ2翻止まり。マンズ、字牌以外が待ちになっているとすればが候補なので、この段階でを差し込む手もあったように思われます。

 リーチのみでは逆転にツモ裏が必要なので、ツモのタンヤオ変化をみて切り。

 先にをツモって即リーチ。東家からすれば西家が先にアガってくれることを期待するより無くなりました。

 西家が先にをつかみ北家のアガリ。西家がテンパイ濃厚である以上裏ドラにかけるよりないところでしたが裏ドラは乗らず。2着止まりに終わりました。

この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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