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ネマタの戦術本レビュー第1040回「『麻雀技術 守備の教科書』編 その8 著:井出洋介 小林剛」

ネマタの戦術本レビュー第1040回「『麻雀技術 守備の教科書』編 その8 著:井出洋介 小林剛」

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ネマタの戦術本レビューとは
  • 『ネマタの戦術本レビュー』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによる戦術本レビューです。
  • ご意見・ご感想がありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。
  • 第1回から読みたい方は、目次からご覧ください!

当レビューは書籍の内容に関するネマタ氏が当書の回答に異論があるもの、追記事項があるものを取り上げます。姿牌、局面については書籍を購入してご確認下さい。

第三章 読みのポイント

CASE15 一点読みは上級者でも不可能

仮にリーチ者が100%を持っているとしても、先にをツモってテンパイした場合は待ちになりません。よってどんな上級者であっても、一点読みは原理的に不可能です。

しかも、当たり牌を読み当てたとして、それで点数がもらえるわけではありません。むしろそこを当たり牌と決めつけて、他の牌を切って振り込めば失点しています。重要なのは当たり牌読みではなく安牌探し。それと自分の手牌が押すに見合う手かどうかを見極める押し引き判断です。

CASE16 捨て牌相を学ぼう

捨て牌相を学ぶうえで気をつけたいことは、チャンタ、一色手、チートイツ志向は、タンピン志向に比べると出現率が低いということ。実戦はここまで明確な手役志向の河にならないことの方が多いので、タンピン志向ではないからと他の手役志向だと決めつけるのは早計です。

「序盤から〜」「中盤以降に〜」。2つ揃ってこそ手役志向が読めるというのもポイント。実際に完成する可能性が低い役ほど、序盤の傾向だけで判断すると読み誤りがち。手役狙いについても一点読みではなく、他の可能性を消去できるかどうかを踏まえることが必要です。

麻雀技術守備の教科書

いちばんやさしい麻雀の守備の本
“じっくり型”井出洋介と、“スピード型”小林剛
二人の守備の名人が基本から丁寧に解説しました。

打ち筋が正反対の二人だから導き出すことができた
「全プレーヤー必須の知識」

【この本の特徴】
・麻雀の第一人者井出洋介と、Mリーグ出場のトッププロ小林剛の共著!
・リーチされたら?食い仕掛けされたら? 振り込まない方法を解説!
・「捨て牌読み」「ベタオリ」の技術がわかる!
・「守備を見据えた攻め」「押し引き」もわかる!
・弱気になって守るのではなく、勝つための「守る勇気」を身につけることができる。

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