Mリーグ「渋谷ABEMAS」はチームTwitterにて7月9日(火)のドラフト会議で交渉権を獲得した日向藍子(最高位戦日本プロ麻雀協会)との選手契約を締結したことを7月19日に発表した。
渋谷ABEMASは多井隆晴、白鳥翔、松本吉弘、日向藍子の4名で来シーズンのMリーグを戦うこととなった。
昨日、#日向藍子 プロをお招きし、#渋谷ABEMAS 所属選手として活動する事に合意いただきました!
— 渋谷ABEMAS(シブヤアベマズ) (@shibuya_Abemas) 2019年7月19日
今後とも日向藍子(@hinaai0924)選手、ならびに渋谷ABEMASの応援の程、よろしくお願い致します👏 pic.twitter.com/za8HGb73b8
渋谷ABEMASが指名したのは日向藍子。これでRMU、連盟、協会、最高位戦と4つの団体の選手が在籍する唯一のチームとなった。この先のABEMASの活動にも注目が集まる
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