編集部が選んだ注目番組ランキング（2017/04/03~2017/04/09）

編集部が選んだ注目番組ランキング！

ニコ生、AbemaTVのあらゆる麻雀番組の中から注目の番組をピックアップします！
集計期間（2017年4月03日～2017年4月09日）

5位フリースタイル雀ジョン 2nd season Rec1

4/8にAbemaTVで放送されたフリースタイル雀ジョン 2nd season Rec1が第5位です。

麻雀プロが扮する“モンスター”たちに挑戦者が麻雀バトルを挑むこの番組。今回は極楽とんぼ山本圭壱、トータルテンボス大村朋宏が挑戦者となり、以下プロがモンスターとして参加しました！

【モンスター】
水口美香
 松嶋桃
 塚田美紀
坂井秀隆
松本吉弘
 鈴木たろう
 鈴木達也
 村上淳
 小林剛

今回からセカンドシーズンということでモンスターのポイントはリセット。

サイバー立直が廃止となったかわりに、挑戦者が割れ目になったときに、挑戦者の収入のみ倍になる「割れチャンゾーン」と挑戦者のみ立直後オールマイティとなる「abemaくんポッチ」が新ルールとして採用されました。

一人目のチャレンジャーの山本圭壱さんは3着、4着、3着で無念の賞金獲得ならず。来月も藤田社長に直談判して出場交渉をするとのこと。

二人目のチャレンジャーの大村朋宏さんは4着、2着、2着で無念の賞金獲得ならず。しかしお二人とも最後はオープン立直のツモあがり！見せ場をしっかり作りました！

今後の雀ジョンも注目です！

フリースタイル雀ジョンご視聴ありがとうございました(｀・∀・´)
ルーキーモンスターとして参戦でした！みんなで集合写真！
次回もがんばります！ pic.twitter.com/HGwGPlC1Km
— 松本吉弘 (@yoshihiro_npm) 2017年4月8日

4位日刊スポーツ杯スリアロチャンピオンシップ2017 4月度

4/8に麻雀スリアロchで放送された日刊スポーツ杯スリアロチャンピオンシップ2017 4月度が第4位です。

1月から8月までの8回開催し、優勝者は9月に行われるグランドチャンピオン大会への出場権を得る大会となっております。

決勝のメンバーは最高位戦の大澤ふみなプロ、日本プロ麻雀協会の阿賀寿直プロ、高津圭祐プロ、RMUの楢原和人プロとなりました。

緊迫した戦いとなりましたが南2局の1300,2600のこのあがりでTOPとなった楢原プロが、逃げ切り優勝！

グランドチャンピオン大会出場権を手にしました！

日刊スポーツ杯スリアロチャンピオンシップ4月度、優勝はRMU・楢原和人プロでした。おめでとうございます！ pic.twitter.com/Fiqm1HioOB
— 麻雀スリアロチャンネル (@threearrowsch) 2017年4月8日

3位 RTDリーグ 2017 WHITE DIVISION 19・20回戦　 20・21回戦

4/03,4/06にAbemaTV麻雀chで放送されたRTDリーグ 2017 WHITE DIVISION 19・20回戦　 20・21回戦第3位です。

依然として熱い戦いが続きますRTDリーグ。対局の間のインタビューで出場選手の強い思いが感じられるのも魅力です。

4/06日配信分までの結果はこちら。全対局の三分の一が終了しました。内川プロは19回戦で国士無双を和了！

今週放送分の鈴木総一郎のレポートはこちら！

内川、起死回生の国士！放銃はやはりあの人！？　RTDリーグ2017 WHITE DIVISION 第4節 19、20回戦レポート – 麻雀ウォッチ

ノリノリたろうとブクブク村上！　RTDリーグ2017 WHITE DIVISION 第4節 21、22回戦レポート – 麻雀ウォッチ

2位モンド麻雀プロリーグ17/18 第2回女流モンド新人戦【準決・決勝戦】

4/9にMONDO麻雀チャンネルchで放送されたモンド麻雀プロリーグ17/18 第2回女流モンド新人戦【準決・決勝戦】が第2位です。

速報記事はこちら

女流モンド新人戦は、次世代のスターとなりうる若手女流プロ雀士を発掘するための大会となっており、一次予選、面接と二次予選を経て、上位8名が準決勝に進出。
準決勝は8名が2卓に別れ1回戦を打ち、各卓上位2名が決勝進出。決勝戦は2回戦を行い、優勝した1名が「第15回女流モンド杯」への出場権を得られる。

対局者は以下の8名となっております。
大島麻美（日本プロ麻雀協会）
菅原千瑛（日本プロ麻雀連盟）
都美（日本プロ麻雀協会）
豊後葵（日本プロ麻雀協会）
鳥井ゆう（日本プロ麻雀協会）
水谷葵（日本プロ麻雀協会）
山脇千文美（日本プロ麻雀連盟）
和國加依（日本プロ麻雀協会）

まずは準決勝卓抽選。

A卓は山脇、豊後、都美、菅原というメンバー。

B卓は大島、鳥井、水谷、和國というメンバー。

それぞれの予選はA卓からは、山脇千文美（日本プロ麻雀連盟）と豊後葵（日本プロ麻雀協会）、B卓からは、大島と和國加依（日本プロ麻雀協会）が決勝に進出。

決勝は先行する山脇に大島が追いすがる展開。オーラスの親満で大島が優勝を決めました！

第二回女流モンド新人戦
優勝することができました！
今日は余韻に浸ります✨

たくさんの応援やお祝いのお言葉ありがとうございます！
こんなに頂いたのは初めてで返信に追いつけそうにないので
まとめてで失礼しますm(._.)m pic.twitter.com/5cegqyXsNd
— 大島麻美 (@asami_npm) 2017年4月9日