麻雀ウォッチ

日本最大級の麻雀専門ニュースサイト!プロ雀士やイベントの情報をはじめ動画やマンガ・アニメ、アーケードゲーム情報まで麻雀関連の事柄全てを網羅します

学生麻雀連盟
麻雀がもっとうまくなりたい!「脱初心者」へ効果的な練習法6選

麻雀がもっとうまくなりたい!「脱初心者」へ効果的な練習法6選

BULL2021求人朝宮あろま

麻雀を練習するためにオンラインゲームを始めたものの、なかなか成長を感じなくなってしまった。そんな経験をしたことがあるプレイヤーも多いのではないだろうか。

「脱初心者」を目指すためには実戦を積み重ねることはもちろん大切だが、何となく打ち続けていると「伸び悩み」を感じてしまうのもまた事実。そこで本記事では、麻雀上達のための効果的な練習方法について紹介する。様々な練習方法にチャレンジすることで麻雀の引き出しを増やし、戦略の幅を広げてみてはどうだろうか。

対局をより効果的にするための取り組み

基本を学んで麻雀の楽しさを知ると、とにかく対局数を重ねたくなるものだ。麻雀の上達のためには場数を踏むことが間違いなく必要なのだが、それに加えて下記の取り組みをすることでより内容の濃い実戦を行うことができるだろう。

時間制限なしでじっくり考える

時間制限なしで考える機会を設けることは、上達のために必要な取り組みだ。友人や知人と卓を囲むと、初心者には「ゆっくり考えても大丈夫」と声を掛けてくれることも多いはず。それでも、迷惑をかけたくない気持ちが勝ってしまい「違う牌に手をかける」「ノーテンなのにリーチする」といった思わぬミスをしてしまうこともあるだろう。

ミスは麻雀には付き物だが、同じことを繰り返さないようにじっくり反省を行うことが大切だ。時間を気にしなくてもよい環境で、一打一打の理由をしっかり考えることが上達への近道となる。麻雀ゲームのCPU対戦やリプレイ機能を使った牌譜検討を利用するのもおすすめだ。

受け入れ枚数を常に意識

いかに早く手牌をアガりの形に仕上げていくか。そのために欠かせない要素が「牌効率」や「受け入れ枚数」という考え方だ。アガり形を目指すとき、そのために必要な牌の種類や枚数は当然ながら多い方が有利だ。簡単な例を挙げると「1万2万」と持っていた場合は、必要な牌は「3万」の1種類のみで受け入れ枚数は4枚。一方で「2万3万」と持っていれば「1万」と「4万」の8枚が受け入れ可能だ。受け入れ枚数を常に考えて対局を行うことが早いテンパイにつながり、アガリ率のアップにもつながるはずだ。

比較をするクセをつける

麻雀における判断力を身に付けるためにおすすめしたいのが「比較をするクセをつける」ことだ。この牌を切るとどんなメリットがあってどんなデメリットがあるのか考えることを習慣づけてみよう。これを地道に繰り返せば「この牌は鳴いたほうがよいか」「どの程度なら押せるか」といった麻雀に必要な状況判断力が養われていくだろう。

「やってみる」「見て覚える」麻雀練習法6選

それでは、ここまで紹介した3つのポイントを効率的に学ぶことができる練習法を紹介していこう。「見て覚える」練習では、自分以外のプレイヤーの思考を知ることによって戦術の幅を広げられる。「やってみる」練習では見て覚える練習で学んだ知識を意識しつつ対局を行い、実践の中で知識を戦術として使えるレベルに落とし込んでいこう。

「見て覚える」①YouTube

YouTubeには麻雀関連の動画が数多く投稿されており、「麻雀入門」のような解説系の動画も豊富だ。打牌選択や戦術について効果的に学びたい場合は、Vtuberによる動画を活用してみよう。麻雀系Vtuberの中には人気オンラインゲーム『雀魂-じゃんたま-』で最高ランクに到達する猛者もおり、人気麻雀系Vtuber千羽黒乃もその一人。千羽が神域リーグのチームメイト渋谷ハジメに打ち方を指南する動画では、打牌選択に至った思考についてやさしく説明しているため、直接教えてもらっているような感覚で動画を見ることができる。対局は雀魂を利用して行っているため、雀魂ユーザーにとっては特にわかりやすい動画となっている。

「見て覚える」②対局配信

現在はMリーグを筆頭に、プロ雀士による白熱した対局も数多く配信されている。Mリーグ中継はライトな麻雀ファンでも理解しやすい実況や解説が魅力のひとつだ。

また、ビギナー向けの教材としておすすめできるのが『神域Streamerリーグ』。MリーガーとVtuberによるチーム戦で、各選手視点で配信が行われるのが特徴だ。本リーグには麻雀経験が浅いVtuberも数多く参戦しているため、Mリーガーによる初心者に向けたアドバイスも満載の魅力的な配信となっている。

「見て覚える」③戦術本

麻雀上達グッズの定番として根強い人気を誇っているのが「戦術本」だ。動画を見るよりも多少気合いが必要になるものの、学びたいことをピンポイントで深く学べる点が戦術本の魅力だ。基本を学べる教科書的な本から「押し引き」や「読み」を深掘りした本まで、麻雀プレイヤーの様々なニーズに対応している。

また、推しのプロ雀士がいるのであれば、その選手の戦術本を手に取ってみるのもよいだろう。好きなプロに少しずつ近づくことで、麻雀のモチベーションもアップすること間違いなしだ。

こちらで初心者の方に特にお勧めするのは金太賢の「麻雀「超コスパ」上達法」、ルールを覚えたあたりの段階の麻雀熟練度の方でも読むことができる上達の為の大事なエッセンスが敷き詰められている。

「やってみる」①一人麻雀

麻雀牌を持っているなら、一人麻雀もおすすめの練習方法だ。実物の牌がない場合は、カード式やマグネット式の小さな商品でも代用できる。まずは手元に13枚の牌を並べて、「ツモって切る」をイーシャンテンになるまで繰り返してみよう。イーシャンテンになったら牌の受け入れ枚数をゆっくり確認して、自身の選択が「正解」かどうかをチェックする。どの牌を切れば受け入れ枚数が一番多くなるかを数えて、自分が受け入れ最大の選択をできていればOK だ。慣れてきたらリャンシャンテンのケースにもチャレンジしてみよう。実践における選択の精度がぐっと上がるため、成績にも直結する練習方法といえるだろう。

「やってみる」②何切る問題

「上の画像の状況で、あなたはどの牌を切りますか?」

といった、いわゆる「何切る問題」は牌効率の考え方や手役を狙う感覚を養うために効果的な練習方法だ。一問一答形式の「何切るドリル」が数多く出版されているほか、詰め碁や詰め将棋と並ぶ「頭の体操」として、新聞や雑誌に掲載されていることも多い。

ちなみに、上の問題では[①][⑥][八][1]あたりが打牌候補となるが、手役派の黒沢プロが選択したのは[八]だった。プロでも意見が分かれる正解がないような問題も多いため、正解を求めるだけでなく、自身がどうしてその選択をしたのか説明できることが大切だ。

【Mリーグ】今週の何切る4選!あなたはこの場面で何を切る?【3月3日~3月8日】

「やってみる」③オフライン対戦

オンラインゲームの中にはオフラインでコンピュータと対戦できる機能を実装しているものも多く、オフライン対戦専用のアプリも存在する。

オフライン対戦は、時間制限のプレッシャーがなく、じっくり練習できることが最大の魅力だ。コンピュータの強さも変えられるため、オンラインで対人戦をする前の練習としてはうってつけといえるだろう。このほか「完全無料のゲームが多い」「データ消費の心配をせずに楽しめる」といったメリットもあるので上手く利用してみよう。

麻雀の引き出しを増やしてさらなる高みを目指そう

麻雀初心者にとって、誰かに教えてもらうことなく雀力を身に付けていくのはハードルが高いようにも見える。しかし、麻雀の「先生」となってくれるコンテンツは意外にも身近に溢れているものだ。気軽に視聴できる動画や短時間でチャレンジできるドリルから学んだ情報を、オンライン対戦の時に意識して実践する。それだけでも自分の引き出しが増えていく事を実感できるはずだ。脱初心者、そしてさらに高いレベルを目指していくためにも、ぜひいろいろな練習法を試していただきたい。

この記事のライター

麻雀ウォッチ編集部
麻雀界の最新ニュース、コラム、インタビュー、ランキング、スケジュールなど、麻雀に関するあらゆる情報を発信する日本最大級の麻雀ニュースサイトです。

新着記事

Return Top