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全国デカ盛りの旅3周目 第20回:鹿児島県

全国デカ盛りの旅3周目 第20回:鹿児島県

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デカ盛りの旅1周目で御紹介した出水市の「ののとん」は既に閉店しているとの情報をいただきましたが、後日調べものをしている時に出水市内にチャレンジメニューを提供しているお店が他にもあることが判明しました。地方の大食いチャレンジ情報はなかなか入らないものですが調べてみるものですね。今回訪問したお店は「出水屋文左衛門」という名前のうどん屋さんです。

今回のお目当てはこちらの大名満腹シリーズ。1杯でもなかなかボリュームがありそうな大名シリーズを3杯完食で無料。制限時間は50分と長め。お店の情報を知ったサイトでチャレンジしていた方は楽勝で成功されていたので、正直この時は楽なチャレンジだと思っていました。

食べる順番はこちらで選べますがまずは大名うどんから。でっかい器に天ぷらが一杯。こちらのうどんは、「薩摩黒うどん」という独特のもの。お店のPRによると、鹿児島の 『黒』 にこだわり続けて十余年… 鹿児島県産、黒ごま・黒酢・コラーゲン・竹炭と、100年の歴史を持つ「まこも草」を用いているとのこと。黒と言っても実際はやや灰色を帯びている程度の黒さ。讃岐うどんがベースだそうですが、讃岐のコシを残しつつ、九州らしい柔らかいうどんに仕上がっています。チャレンジメニューとしてでなく、ゆっくり味わっていただきたい一品です。

うどんは8分ほどで食べ終え2杯目はにぎやか丼。こちらも揚げ物たっぷり。しかもセットでついてくる汁物も先程の黒うどん入り。見た目通りなかなかヘビーな一杯です。

丼を完食した時点で18分経過。このペースなら何とかいけそうですが…

ラストの和風ちゃんぽん。ちゃんぽんと名前はついていますが、麺は中華麺ではなく先程の黒うどん。麺は2玉ですが、大量の野菜とスープがあるので明らかに今までの2杯より量が多い。…実はこの和風ちゃんぽんは私がチャレンジする少し前に出来たメニューで、それまではうどんと丼の組み合わせで3杯食べるレギュレーション。今回もうどん2杯と丼1杯でもチャレンジすることも出来たのですが、どうせなら新メニューをということで1杯ずつにしたのを後悔しそうになりました(笑)

既に2kg以上は胃袋に収めた状態での巨大ちゃんぽんは心が折れそうになりますが、スープは飲み物。うどんは喉ごし。野菜はよく噛めばジュースみたいなものと言い聞かせ、少しずつ少しずつ胃に流し込むように食べ進めていきます。

苦節45分。ようやくスープまで完食完飲。重量はうどん1.2kg、丼1.2kg、ちゃんぽん1.9kg。何と総重量4.3kg。チャレンジメニューとして4kg超えは過去最高記録。とてつもなくしんどいバトルでした。私クラスでは美味しくいただけるのは2杯目までと自分の力量の無さを痛感もしましたが、これまでのチャレンジの中でも成功できて特に嬉しかったですね。御馳走様でした。

チャレンジ成功者は私で3人目。これまで結構な人数が挑戦していて、昨日もチャレンジャーがいらっしゃったそうですが2杯目も完食出来なかったそうです。
それなら楽勝で完食していた人って一体何者…と思って情報元のサイトを見返してみるとどこかで見たような顔…思い出しました、この方「ののとん」の豚丼ギガ盛りをわずか5分で完食された方でした。私とはそもそもレベルが違う地元のフードファイターの方だったようです。恐れ入りました(笑)

店舗情報

出水屋文左衛門

▼住所
鹿児島県出水市浦田町2

▼営業時間
[通 常]
11:00~14:30

三連休以上の時のみ、夜も営業させて頂きます。
都度、店内にて営業案内をしております。

▼定休日
毎月第三•日曜日のみ(翌日月曜日が、祝日の際は、翌日の火曜日が定休日です。)

赤で塗りつぶしている箇所は既に旅した都道府県になります。
今回は鹿児島を攻略しました、残り27都道府県となります。

 ▼これまでの目次はこちら

鹿児島の雀荘情報

https://mj-king.net/tokushuses/prefs/46

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この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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