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第337回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天

第337回 ネマタの雀魂日記〜魂天になるまでやめれま天

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ネマタの雀魂日記とは
  • 『ネマタの雀魂日記』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによるネット麻雀「雀魂」で魂天位を目指すコラムです。
  • 初回はコチラ
 「一姫でもわかる現代麻雀技術論」。2月は7、14、21、28日に更新します。14日はバレンタインデー&二階堂美樹誕生日回です。現実時間とリンクして物語も進行していきます。麻雀講座としては勿論、読み物としても面白いものを書きたいですね。
 
 

雀魂牌譜

東1局

対門はソーズ一色かトイツ手か国士狙いというところ。これだけなら対門に[⑦]周辺が使われにくく、[6]周辺は使われやすいので打[6]。しかし今回は[⑦]に明らかなラグがあったので下家に対子以上と読めるのでペンチャン落とし。対門が国士なら[⑧]より[⑨]が持たれているので打[⑨]

ダマ7700ならリーチして他家に降りられてもまずまずツモれそうなのでリーチしそうでしたがダマ9600につきダマ。

対門の手の内からすぐに[4]が切られてロン和了。対門がソーズ一色だとすると他に余り牌が一切出ない手牌だったことになるので可能性としては国士や混老七対狙いであることが多い、ただし索子一色手も見えたのでドラ受け[⑥][⑦]リャンメンより[5]が後から切られたというところでしょうか。そこまで見えているのであれば、対門が次に切る牌は[4]と予言できる([6]は自分の手に2枚、下家が配牌から[9][西]の切り順から高確率で1枚以上持たれているので高々1枚)人がいるかもしれません。結果は同じですがこれくらい読めるようになりたいものです。

東2局


対門が[3]ポン打[①][2][3][3]から[2]を切って[3]ポンするような手牌で[①]が残る形にはどのようなものがあるでしょうか。[①]を含む聴牌形からの待ち替えは[②]2枚見えなのもあり考えにくい。よって考えられるのは[①]を含む「リャンメン+1枚」の形。場に見えた牌と鳴かれなかった牌を考慮すると考えられるのは[①][②][③][④][⑤][⑤]くらい。[⑤]雀頭の聴牌で待ちはソーズ。候補は[4][7][5][8]、カン[7]くらい。打点は最低3900ですが、3900止まりならスルーされやすいのでほぼドラ3以上確定でしょう。

そこまで分かっているなら、たかが聴牌だからといって[4]を切るべきではありません。はっきり結果に影響するのでこの程度は読めなくてはいけませんでした。

南3局

この点差ではラス確もやむなしと[北]を抜きましたが、この手ならまだ国士か四暗刻の目は残した方が良かった気がします。

河に並ぶ[東]暗刻。少しツモが違えば四暗刻があったかもしれませんね。

またもやptが7000を切り停滞中。まだまだ改善の余地だからけであることを実感させられる半荘でした。それではまた次回。

雀魂 について


オンラインで全国のプレイヤーとリアルタイムに対戦できる麻雀ゲームです。
全世界のプレイヤーと対戦を行うことができる「段位戦」、チャットを送れる友人と好きなルールで対戦できる「友人戦」、プレイヤー同士で開催/参加できる「大会戦」など様々な対戦スタイルにより、麻雀の初心者から上級者まで幅広くお楽しみいただけます。

 

この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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