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ネマタの麻雀講座 第2回 「『選択』にのみ思考を巡らせよう」

ネマタの麻雀講座 第2回 「『選択』にのみ思考を巡らせよう」

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「選択」にのみ思考を巡らせよう

 麻雀の一局の進行は、配牌を取った後は、ツモ→打牌→(他家の打牌)→ツモを局が終わるまで繰り返しになります。

 このうち、配牌とツモは、「抽選」であり、打ち手が干渉することはできません。干渉できるのは、何を切るかという打牌と、他家の打牌に対してどうするか(鳴くかどうか、あがるかどうか)という「選択」だけです。

 「抽選」に干渉することができないことは、多くの方が頭では理解していると思われます。しかし麻雀は運の要素が強いゲームですので、どうしても、「抽選」の方に意識が向きがちです。

 しかし、人の思考には限りがありますので、干渉できないものに意識が向いてしまうのは、勝つためには損でしかありません。抽選に干渉できるという考え方を「流れ論」と呼ばれることがありますが、抽選ばかりに意識が向いているようでは、流れ論から脱却できているとは言えません。ただ麻雀講座を読むだけではなく、普段麻雀の話をする時も、「抽選」ではなく、自分の打牌が本当に正しかったのかという、「選択」に考えを巡らせてはいかがでしょうか。

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この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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