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ネマタの天鳳名人戦牌譜検討  第156回

ネマタの天鳳名人戦牌譜検討 第156回

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ネマタの天鳳名人戦牌譜検討とは
  • 『ネマタの天鳳名人戦牌譜検討』は、麻雀研究家・ネマタさんが「第七期天鳳名人戦」で気になった局面を取り上げていくコラムです。
  • ご意見・ご感想がありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。

第六節一回戦A卓

▼対局者
Ⓟ木原浩一
多井隆晴
小林剛
石橋伸洋

牌譜はこちら

 156-1-min

 メンツ候補オーバーの手で、はドラそばかつくっつきで純チャンがつく強浮き牌。

156-2-min

 これならツモで悪形リーチのみを打つよりは、純チャンのくっつき1シャンテンの方がよいでしょう。を引き戻すこともあるのでも残してシャンテン戻しの打

156-3-min

 純チャンテンパイ。シャボはを切って宣言牌がになることからが止められやすい。は誰も持ってなさそうですがは持たれている可能性がある。残り2枚でダマでも5200ありますが、これなら降り打ちも期待できるのでリーチを打ちます。

156-4-min

 北家から一発で出て裏ドラも乗り12000。しかも北家の1枚目のからのリャンメン固定だったので、ダマにしていれば出ていませんでした。降り打ちも期待できそう(河から警戒されにくいスジや字牌待ち)な待ちになっている場合は、ダマで高い手でもリーチが有力です。赤有り麻雀では価値が下がるというだけで、狙うべき手牌になっている場合は狙うのが手役です。

この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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