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第295回 ネマタの麻雀徒然草

第295回 ネマタの麻雀徒然草

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ネマタの麻雀徒然草とは
  • 『ネマタの麻雀徒然草』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによる「麻雀に関する話題を徒然なるままに書き連ねていく」コラムです。
  • 第1回はコチラ

2019年も今日が最後。今回は2019年のまとめと、2020年の抱負について。

2019年のまとめ:「麻雀徒然草」スタート。当初は自分の思いを徒然なるままに書き連ねるだけのつもりでしたが、調べものをしているうちに新たな発見をすることが多々ありました。来年も何かあれば更新していきたいですね。

雀魂デビューして2018年はほとんど打たずじまいだった麻雀を再開。麻雀を打つ楽しさをここまで味わえたのは久々でした。

それなら万事OK…と言いたいところですが、「麻雀は打たなくても楽しい」がポリシーの私としては、「打たない麻雀」。もっと言えば、麻雀界そのものについてはあまり楽しめなかったというのが正直な感想です。今まで楽しんでいたものが楽しめなくなってしまうのは、諸行無常とはいえやはり辛いものがあります。

2020年の抱負:そうなれば来年の抱負はもちろん、「麻雀界を楽しみ尽くす」こと。目的達成のために必要なのは、自分にとって足りないものが何かを把握し、それを埋め合わせること。自分が今の麻雀界に求めるものを考えた結果、出てきた答えは「悪役」。面白い物語というのは、主役よりもむしろ悪役が人気を集めるものですし。正義の味方ばかりでは物語は成り立ちません。

私がサイト版「現代麻雀技術論」を執筆していた頃、実戦から離れて、麻雀界の情報も今と比べれば限られたものでしたが、それでも心から麻雀を楽しめていたのは、麻雀界の内にある、「悪役」的な存在があったからでした。「現麻」自体が、従来の麻雀観に異論を唱えるコンセプトで始まったもので、それに少なからず共感して下さった方がいたからこそ、麻雀ライターとしてここまで続けていくことができました。

あれから早10数年。麻雀界を取り巻く環境はだいぶ変わりましたが、気がつけば、「叩き甲斐のある悪役」も、「共感してくれる味方」もすっかり姿を見せなくなりました。それこそ、麻雀界が盛り上がっていると言われても、私自身はあまり楽しめない理由でありました。

過ぎ去った日が戻ることはありません。それならば私のなすことは、「正義の味方」の皮を捨てて、悪役になりきること。悪の親玉に必要なものと言えば、力と狡猾さ。そしてよく笑うこと。麻雀の実戦、研究に今以上に励み、何があってもへこたれず、いつも高らかに笑っていたいものです。それでは皆様、来年もまた会いましょう。ガハハハハハ。

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