麻雀スリアロチャンネルの本格女流リーグ戦「麻雀ウォッチ シンデレラリーグ2020」第2節Aブロック2卓が5月22日に開催された。
新型コロナウイルス蔓延防止の為延期となっていたが、発売前の抗菌牌を使用、対局者はマスク着用、実況解説との対面は無し等、対策の上開催された。
▼放送URL
麻雀ウォッチ シンデレラリーグ2020 第2節Aブロック2卓
【対局者】(写真左から)
柚花ゆうり(日本プロ麻雀協会)
塚田美紀(最高位戦日本プロ麻雀協会)
都美(日本プロ麻雀協会)
相川まりえ(最高位戦日本プロ麻雀協会)

1位の都美、6位の塚田、7位の柚花、8位の相川の対局となった。
プレーオフ進出の5位圏内、できれば上位を目指しての戦いとなる。8位の相川は少なくとも3トップが必要な状況。6位、7位の塚田、柚花は少しプラスできればプレーオフが見えてくる所。
1回戦では柚花との競り合いを制してチンイツの跳満を決めた塚田がトップ。暫定4位に浮上した。
2回戦は苦しい戦いとなっている相川が意地のトップ。しかしまだ暫定8位、まだまだポイントを積み上げたい所。
3回戦では大きなトップが必要な柚花と相川が猛攻に出るがここを柚花が制して大きなトップ。最終戦になんとか条件を残した。

最終戦前の状況。塚田がプレーオフボーダーの5位。上位も見据えられるが3着以下だと6位陥落もある難しい最終戦となった。都美は余裕のある最終戦。柚花、相川は大きなトップを目指す。
最終戦は相川が東4局の親番でドラ3のシャンポン聴牌を取らず、浮き牌のに
をくっつけてのリーチで
ツモ。裏ドラも2枚載せて8000オールのアガリを決めた。

オーラスの親番でもアガリを決め続け、条件に向かっていったが最終局のリーチは実らず、大きなトップとなったもののプレーオフ進出には届かなかった。最終戦は4着だったものの都美は予選の8半荘を無放銃で終え、抜群の安定感を見せた。塚田は上位進出はならなかったものの、グループ5位に粘り込みプレーオフ進出を決めた。
首位で決勝への進出を決めた都美は「最終戦オーラス1局目は塚田さんが倍満をツモると首位をかわされる所で、とてもドキドキでした。相川さんがアガってくれてホッとしました。今日はリードがあったので攻める場面は少なかったのですが、決勝は思い切って攻めていこうと思います。」と力強く語った。
「麻雀ウォッチ シンデレラリーグ2020予選第2節Aブロック2卓」ご視聴ありがとうございます!
— 麻雀スリアロチャンネル (@threearrowsch) May 22, 2020
最終戦オーラスまでドキドキしっぱなしでしたねっ。首位通過の都美プロは、8半荘打って放銃銃率0%という脅威的な記録! 決勝戦でも魅せてくれそうです。
次回から始まるBブロック最終戦もお楽しみに! pic.twitter.com/zjU29SU8j6
成績・写真
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次節は5月29日。田渕百恵、夏目智依、篠原冴美、与那城葵の四名で、第2節Bブロック1卓の対局が放送される。
出場者
【本戦出場者】
■シード枠
梅村日奈子(麻将連合)
篠原冴美(日本プロ麻雀協会)
涼宮麻由(日本プロ麻雀協会)
田渕百恵(最高位戦日本プロ麻雀協会)
塚田美紀(最高位戦日本プロ麻雀協会)
都美(日本プロ麻雀協会)
中山百合子(日本プロ麻雀協会)
夏目智依(RMU)
丸山奏子(最高位戦日本プロ麻雀協会)
山本ひかる(RMU)
柚花ゆうり(日本プロ麻雀協会)
与那城葵(最高位戦日本プロ麻雀協会)
■出場権争奪戦勝ち上がり者
水谷葵(日本プロ麻雀協会)
松井夢実(最高位戦日本プロ麻雀協会)
山田佳帆(最高位戦日本プロ麻雀協会)
相川まりえ(最高位戦日本プロ麻雀協会)