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年に一度のスペシャル番組に声優チームが参戦!小山剛志さん植田佳奈さんインタビュー ~麻雀BATTLE ROYAL 2019

年に一度のスペシャル番組に声優チームが参戦!小山剛志さん植田佳奈さんインタビュー ~麻雀BATTLE ROYAL 2019

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 『モンド麻雀プロリーグ』の3リーグから選抜された人気プロ雀士3チーム12名と、雀豪著名人1チーム4名による夢のオールスターゲーム『麻雀BATTLE ROYAL 2019』が11/11(日)と12/31(月)~1/3(木)にかけて放送されます。

 今年のバトルロイヤルチーム(著名人チーム)は人気麻雀アニメ「咲-Saki-」で声優を務めた植田佳奈さん、声優業界きっての麻雀愛好家であり渋谷の麻雀荘「オクタゴン」オーナーでもある小山剛志さんをはじめとする声優チーム。このお二人に番組の見どころなどをお聞きしました。

プロフィール

6月9日奈良県生まれ。アイムエンタープライズ所属。 様々なキャラクターを演じ分ける人気声優。人気麻雀アニメ「咲-Saki-」の主役「宮永咲」役。 麻雀番組にも多数出演している。 公式サイト  公式Twitter

10月4日愛知県生まれ。アクロス エンタテインメント所属。 声優の他に麻雀最強戦の司会なども務める。雀荘「オクタゴン」オーナー。 公式Twitter

勝ち目がない時は嶺上開花狙い(植田)

――大将の小山さんから見た声優チームの雀風を教えてください。

小山 どちらかというと僕はメンゼン高打点が好きなタイプ。役牌を一鳴きして数をアガるタイプではないです。副将の植田さんは(役柄上)よく嶺上開花を狙っている印象が一番強いですね。

植田 一応狙わなければいけない空気があって(笑)。特に勝ちの目がない時は嶺上開花しか道がないなと思ったりして。

小山 伊達(次鋒の伊達朱里紗さん)はオクタゴンに毎日のように来てて、めっちゃ上達してる。すごい勉強してて符計算も70符をすっと言える。強いですよ。和臣(先鋒の山本和臣さん)はどうなんだろうな。とにかくかわいいですね。腕はまだ勉強中ですけれど、密かに大物手を張っていたりしてつかみ所のない、意外性があるタイプです。

――植田さんは過去にも同じ番組に出場していますが、それをふまえて今回にかける意気込みなどはありますか?

植田 前回は結果をふまえてどうこう言うレベルではなかったですね。前回は芸能関係の方々とチームを組ませていただいたんですけれど、いっぱいいっぱいで対局内容などは殆ど覚えていなくて……。同じチームの加賀まりこさんに声をかけていただいてテンションが上がった事はよく覚えています。

 それと比べると今回は声優だけのチームなので楽過ぎて。後ろに剛志兄が控えてるってだけで何をやっても大丈夫って思ってるぐらいです。

小山 チームも仲がいいと言いますか、グループLINEがあってタイミングが合った時は練習するようにしています。

※『麻雀BATTLE ROYAL 2013』出場時の植田佳奈さんインタビューはコチラ

――植田さんは「二次元業界麻雀部」の部長で小山さんも部員だと聞いていますが、こちらはどういった部なんですか?

植田 アニメや漫画業界の人たちが中心になってできた部です。スケジュールを合わせる事が難しいので、出欠など堅苦しいことは抜きにして2ヶ月に1度、大体40人前後で打っています。今年で8年目で、一度だけ参加した人も数えると部員は300人以上います。

――山本さん、伊達さんも部員ですか?

小山 どちらも1回か2回は来た事があったはず。

剛志兄は声優業界で一番の打ち手(植田)

――一緒に麻雀を打つ上で苦手なタイプ、好きなタイプは?

植田 ダマテン多い人が苦手です。今回「沈黙のスナイパー」こと石井あやさんが同じ卓にいて、卓組見た時からヘッドショットかまされるなってのは覚悟してるんで。あやさんが追いかけて来れないように軽めの速い手が入ればいいなって思ってます。

 一緒に打ってて楽しいのは負けてても勝っててもニコニコ穏やかなタイプの人ですね。

小山 僕自身がどちらかと言えばメンゼン派なので同じタイプとやっている方が楽しいかなという感じが。俺の相手の3人(和久津晶プロ、金子正輝プロ、村上淳プロ)はそんな感じかな。

 大事な対局は命を削り合うみたいなところがあって、金子さんだったり村上プロはそういうのを出してくるタイプなんで。俺はそういう人たちとやり合うのが結構好きなんで楽しみですね。

 逆にちゃっちゃかちゃっちゃか進める人は合わないかもしれないですね。

――植田さんが咲-Saki-で演じた宮永咲は大将でしたが、今回は原村和が務めていた副将というポジションですね。

植田 副将って一番重荷の少ない場所なんじゃないかなって思ってるんですよね。ゲームの流れをつくる、一番重要と言っても過言ではない役が先鋒で、次鋒は次鋒で先鋒から受け継いだリードをどれだけ広げるか、または負けていたら取り返すかでポジショニング的には重要なんですけど。

 3番手になってくるとある程度その日の流れができてくるので方針が定めやすいのではないかと思ってるんです。すごい負けてたらちょっと無謀でも役満で一発逆転を狙うでもいいし、逆にすごく勝ってたりしたらアガる事をやめて安牌を集めてもそれはそれで。流れに任せてやりやすい立場だと思ってます。

 あと今回は大将が剛志兄なので。私の中で剛志兄は8年以上ずっと同じ麻雀部で打っていてこれほど麻雀に通じ、愛されている人はいないんじゃないかと思うくらい。声優業界で一番だと思うので、後ろに剛志兄がどっしり構えててくれるだけで心強くて、ちょっとほっとしてます。

――小山さんは副将の植田さんにどのように打ってほしいですか?

小山 うーん……

――対戦相手を見てこうした方がいいとか。

小山 いやいや、対戦相手はこんなん対策のしようがないですよ。石井あやプロに白鳥翔プロに会長(日本プロ麻雀連盟会長 森山茂和プロ)でしょ?こんなん、俺もやだもん。勝てる気がしないよ。勝つとかうんぬんよりも無事で帰って来てくれれば。

植田 このあいだ隆晴塾っていう、多井隆晴プロの勉強会に行ってきたんですけど、そこでオリる方法というか、どうしようもない時に1巡目から安全に逃げる方法っていうのを1局打ってくださったんですよ。
 親の安牌を集めたりとか切る順番みたいなのとかを教えてくださったので、それを守れればいいなって思います。そんな局が来ない方がいいんですけど(笑)

ジャイアントキリングが起こりやすい、「持ってる」人の戦い(小山)

――植田さんは二次元業界麻雀部や勉強会など広い場で打っているようですが。

植田 麻雀に関わるお仕事をさせていただいていますが、実は伊達ちゃんのように真剣に勉強して、麻雀に真摯に向き合ってきた事はあまりなくて。私にとって麻雀は楽しみの延長上にあるものです。でも、だからこそできる打ち方、嶺上開花だったりキャラ的な麻雀をこれからも打って行けたらなと思います。

――番組の見どころは?

植田 麻雀はトッププロの方や剛志兄がしっかりとした一流の麻雀を見せてくれると思いますし、初めて麻雀を見る方も間にトークが入っていたりとかで楽しめるようになっています。
だから麻雀の真面目な部分と楽しい部分が同時に見れると思います。麻雀プロの方もこの日のために盛り上げようと色々企画してくださってるみたいですよ。

小山 こないだモンド杯のチームが動画撮ってたじゃないですか。(※下記ツイート参照)
演技では俺たちは絶対に負けない!それを見せつけてやろうかなと思います。

小山 相手はトッププロばかりで雀力で言えば勝てる訳がない。とは言え、麻雀という競技の性質上ジャイアントキリングが起こりやすい。いい手が入ればどんなトッププロにも対抗出来る訳ですから、それに期待してね。

 声優というのはたくさんの志望者が集まっている業界。それで食ってるって事は相当な競争を勝ち上がった人たちだと思うんですよ。という事はある種「持ってる」と言いますかそういう人たちばかりだと思うんで、そこに期待したいですね。

出場者

<バトルロイヤルチーム>
先鋒:山本和臣
次鋒:伊達朱里紗
副将:植田佳奈
大将:小山剛志

<女流モンド杯チーム>
先鋒:池沢麻奈美
次鋒:水瀬夏海
副将:石井あや
大将:和久津晶

<名人戦チーム>
先鋒:近藤誠一
次鋒:伊藤優孝
副将:森山茂和
大将:金子正輝

<モンド杯チーム>
先鋒:滝沢和典
次鋒:石橋伸洋
副将:白鳥翔
大将:村上淳

日時

<生配信>
2018/11/11(日)10:00~20:00(最大延長21:00)

<編集版>
2018/12/31(月)深夜0:00~1:30 他
2019/1/1(火)深夜0:00~1:30 他
2019/1/2(水)深夜0:00~1:30 他
2019/1/3(木)深夜0:00~1:30 他

配信

dTVチャンネルMONDO麻雀TV

この記事のライター

麻雀ウォッチ編集部
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