ネマタの天鳳名人戦牌譜検討 第195回

ネマタの天鳳名人戦牌譜検討とは
  • 『ネマタの天鳳名人戦牌譜検討』は、麻雀研究家・ネマタさんが「第七期天鳳名人戦」で気になった局面を取り上げていくコラムです。
  • ご意見・ご感想がありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。

第七節三回戦B卓

▼対局者
私:独歩
Bさん:シンプルなワキガ
Ⓟ木原浩一
Ⓟ中嶋隼也

牌譜はこちら

 テンパイしましたが2枚切れ。東家南家にはを持たれていることも十分あるのでこれはテンパイ外し。

 高め456三色になるを引いてリーチしますが今回は流局止まりでした。

 下家に再度トップを捲られますがまたしてもチャンス手。ツモよりツモの方がだいぶよいのでドラでもここは切り。

 しかしツモならテンパイ取らず。あたりを引けば更に手広くなるので、アガリやすさでもペンチャン落としが勝りそうです。

 に代わる浮き牌が他にもありました。ツモはもちろんツモでも456三色テンパイになります。

 リャンメンでテンパイすれば分かりやすいのですがツモは。リーチツモで満貫。手変わりを待つには巡目が遅いとみてリーチもありそうですがダマに構えます。

 が出るようなら出アガリがきくように鳴いて待ちテンパイ。配牌の時点ではなるべくメンゼンで仕上げたい手でしたが、あくまで現状でベストな手組にすることを心がけます。

 何とをツモって2000−3900。このアガリが活きて今節3連勝です。

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