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ネマタの戦術本レビュー第690回「日本一麻雀が強いサラリーマンの必勝法 著:かにマジン  その24」

ネマタの戦術本レビュー第690回「日本一麻雀が強いサラリーマンの必勝法 著:かにマジン その24」

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ネマタの戦術本レビューとは
  • 『ネマタの戦術本レビュー』は、麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者・ネマタさんによる戦術本レビューです。
  • ご意見・ご感想がありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。
  • 第1回から読みたい方は、目次からご覧ください!

第6章 7

 一戦あたりの収支を重視するなら、「鬼打ち」はミスが増えるので損でしかありません。しかし、トータルでの結果を求める(天鳳なら◯段到達など)のであれば、数多く打つことも必要になります。
 打数を増やしつつ、打牌の質も可能な限り下げないようにするためには、思考停止をやめるというよりは、思考せずとも打てるケースを増やし、思考しなければならない局面に集中できるようにすることが必要です。


 常に思考を張り巡らすことができるならそれに越したことはありませんが、それは極めて高い能力がなければ難しいです。取り立てて才能はないけど、自分の決めた目標は達成したいというのであれば、「楽してもいいけど、楽をすることを目的にしない。楽をするのは楽してはいけない局面で労力を費やすことができるようにするため。」というスタンスをお勧めします。

第6章 8

 麻雀は結果しか評価されないゲーム。頭では分かっていても、それまでの抽選が素晴らしく、自分の選択もミスなくできていれば、この手がアガれないわけがないと思い込んでしまうものです。


 ここでは楽観視が問題になっていますが、折角チャンス手が来てもそれまでの展開が悪いと、アガれなかったらどうしようと必要以上に悲観的になり加点のチャンスを逃してしまう人もあるかもしれません。どちらにせよ、今与えられている手牌の評価を正しく見積もること、同じ手牌でも巡目が過ぎれば価値が下がっていくということを自覚することが必要です。

日本一麻雀が強いサラリーマンの必勝法

日本一麻雀が強いサラリーマンの必勝法380万人の天鳳プレイヤーの頂点に立ったのは普通の会社員! 天鳳位、フリー勝ち組になる51のメソッドが凝縮。著者の名は「かにマジン」。ネット麻雀のハンドルネームからとった名前だが、もちろん実在する人物である。
なぜごく普通の負け組だった男が仕事をしながら麻雀も強くなれたのか。一人の麻雀人生物語とともに、そこで学んだ戦術を公開。これを読めばあなたも仕事でも麻雀でも勝ち組になれる!

 
かにマジン
単行本:1,404円
Kindle Unlimited
 
 

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この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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