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ネマタの天鳳名人戦牌譜検討  第113回

ネマタの天鳳名人戦牌譜検討 第113回

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ネマタの天鳳名人戦牌譜検討とは
  • 『ネマタの天鳳名人戦牌譜検討』は、麻雀研究家・ネマタさんが「第七期天鳳名人戦」で気になった局面を取り上げていくコラムです。
  • ご意見・ご感想がありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。

第四節三回戦C卓

▼対局者
多井隆晴
Bさん:就活生@川村軍団
石橋伸洋
Ⓟ中嶋隼也

牌譜はこちら

113-1-min

 リーチに対してこの手ならも打たずに切りで撤退。

113-2-min

 ほぼベタオリかと思いきや、安牌が少なくなってきたところでアガリの可能性も見えてきました。

113-3-min

 安牌が無くなりましたがリャンメンテンパイ。

113-4-min

 リーチがかかった時点では西家がアガるとはとても想定できませんが、リーチがかかっても降りやすい手組にしていたからこそ残せた押し返しの手順とも言えます。

113-5-min

 東家が客風のドラをポンしたところに、南家は678三色のくっつき1シャンテンにもかかわらず打。役牌後付け狙いなら残されやすいだろうよりも後から切られたが残されているのをみて、の形からの打も想定してポンされないように打というところでしょうか。

113-6-min

 を切っているのでフリテンですがリーチ。東家が役牌後付けならまだ手が進んでいないことも多い。ある程度手が入った西家北家が役牌を切って東家にポンさせるケースもリーチを打つことによって減らせるので、出アガリできない以上リスク回避の意味でもむしろリーチがよいまであるかもしれません。

113-7-min

 一発でツモって満貫。トップに追いつくアガリになりました。

この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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