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ネマタの「まあじゃん」なるゲームを考えてみた その1

ネマタの「まあじゃん」なるゲームを考えてみた その1

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まあじゃんとは

「まあじゃん」は麻雀のルールやゲーム性などの問題点を解消するために、私が脳内で考案したゲームです。麻雀の抱える問題点を踏まえたうえでこれからルールを説明していきます。

概要

 まあじゃんは基本的には4人で行い、牌の組み合わせで得点を争うゲームです。まあじゃんは青赤黄緑の4色に1〜9までの数字が書かれた牌が4枚ずつ。4×9×4=144枚の牌を用います。麻雀とは違い字牌を用いません。

 麻雀の字牌の扱い方は確かに腕の見せ所ではあります。しかし、「」が極めて悪い配牌である一方、「」なら超チャンス手であるように、手牌の価値に格差を生みやすいという性質があります。ギャンブルとしては字牌があった方が面白いかもしれませんが、頭脳ゲームとしてはそもそも字牌が不要ではないかと考えました。

 また、4色の札を用いるトランプやUNOは子供の遊びとしても受け入れられているのに対し、麻雀はどうしても不健康な印象を持たれがちなので、デザインをそちらに合わせたかったというのもあります。シンプルに数字が書かれただけの牌なら、小さい子供が算数を学ぶための教材としても使えます。4人が4面子を作る遊びなのですから、色も4つに合わせた方がゲームデザインとしても美しいのではないでしょうか。

 基本は4人で行うゲームとしましたが、1色抜いて3色にすれば3人、2色にすれば2人で遊ぶことも(役の点数バランスを変える必要がありそうですが)できます。5人なら3人と2人、6人なら4人と2人か3人と3人のように、何人参加しても抜け番を作らずに全員がゲームを楽しむことができます。

牌の読み方

 麻雀は萬子(ワンズ)、索子(ソーズ)、筒子(ピンズ)の数牌があり、数字は中国語読み(ただし、「6」と「9」は呼びにくいためか「ロー」「キュー」と日本語読み)でしたが、まあじゃんでは赤色の「1」ならそのまま赤1(あかいち)と読むことにします。

 

次回に続きます

この記事のライター

ネマタ
現役の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。1984年佐賀県生まれ。東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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