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麻雀プロ・岩崎啓悟の魅力に迫る-天鳳からきた新鋭の実力は

麻雀プロ・岩崎啓悟の魅力に迫る-天鳳からきた新鋭の実力は

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「シンプルなワキガ」という名前を耳にしたことがあるだろうか。一度聞いたら忘れないであろう個性的なハンドルネームのプレイヤーこそ、岩崎啓悟プロだ。岩崎はネット麻雀「天鳳」で、複数回の十段経験がある実力派として知られている。「天鳳」での十段と言えば、上位0.02%の限られた強者だ。とは言え、「天鳳」をやらない方の中には、リアルではどうなんだ?と思う方もいるかもしれない。あなどるなかれ、岩崎は2019年に日本プロ麻雀協会に入会してプロデビューを飾り、入会初年度からタイトルを獲得するなど、その実力をいかんなく発揮している。この記事では、「天鳳」からの新鋭である岩崎の実力に迫っていこう。

目次

岩崎啓悟の基本情報・プロフィールデータ

名前 岩崎 啓悟(いわさき けいご)
異名 シンプルなワキガ(シンワキ)
生年月日 1993年8月30日
出身地 和歌山県
血液型 A型
本人公式SNS

Twitter

所属団体 日本プロ麻雀協会
プロ入会年 2019年
主なタイトル 第14回 オータムチャンピオンシップ優勝
第7期 天鳳名人戦出場
第6期 しゃるうぃ〜天鳳優勝

天鳳では「シンプルなワキガ」という個性的な(?)ハンドルネームで知られ、第7期天鳳名人戦にも出場経験があり、プロ入り前にもタイトル獲得経験がある。プロデビュー前から、有名プレイヤーとしても広く知られている実力者だ。2021年現在、プロとしてのキャリアはまだ2年程度と比較的浅いが、既に1タイトルを獲得し、協会の団体戦にもメンバーとして指名されるなど、高い実力を存分に発揮していると言える。

経歴

1993年:和歌山県に誕生
2017年:第7期天鳳名人戦に出場
2019年:日本プロ麻雀協会に入会
2019年:第14期オータムチャンピオンシップ優勝

麻雀との出会い・きっかけ

岩崎が麻雀を始めたのは中学校3年生の頃、兄の影響によるものだ。約3年後の高校3年生頃にネット麻雀「天鳳」をプレイし始めたが、「シンプルなワキガ」というハンドルネームのアカウントは、大学生の時に作成したアカウントだ。その頃からすでにその実力を発揮し、有名プレイヤーとして広く名が知られることになる。

天鳳強者として名を馳せたアマチュア時代に、天鳳をきっかけとして多くのプロ選手との交流や天鳳名人戦への参戦を経て、プロ入りを考える。また、Mリーグの発足も、プロ入りを決意する大きな理由になったようだ。そして、2019年に日本プロ麻雀協会に入会。複数ある団体の中で協会を選んだのは、同世代の強者の存在が大きいと語っている。

岩崎啓悟の打ち方や雀風

岩崎の雀風の魅力は、高い打点を意識した手作りと守備力の高さ、バランスのよさだろう。丁寧かつオーソドックスに高い手を作り、時には柔軟な鳴きを駆使して躱し、高い守備力を見せる。プロ入り後の初タイトルとなった第14回オータムチャンピオンシップ決勝では、その打ち筋が垣間見えた。親番でバラバラの手牌から仕掛けて相手にプレッシャーを掛け、相手が来ていれば撤退する岩崎。ある意味で「天鳳」仕込みとも言える、柔軟な鳴きと高い守備力を発揮していた。高打点の手役派兼柔軟な鳴き麻雀と、それらを支える高い守備力、そのバランスのよさが岩崎プロの特長とも言えるだろう。

岩崎啓悟の対局時の様子

第14回オータムチャンピオンシップ決勝(2019年9月)

プロ入会初年度の第14期オータムチャンピオンシップ。一発裏ドラなしという、協会公式ルールとは異なるルールで戦われる。決勝戦で岩崎は、2着2着3着1着2着と安定した強さを発揮し、優勝をものにした。この決勝戦において、優勝の一要因となったのが最終戦の東3局だ。トータルトップで現状トップ目でもある岩崎は、危険牌を勝負して3本5本をツモ和了、相手の親を流すことに成功。随所で守備力の高さを見せ、南3局では決定打となる3900の出和了で試合を決定づけた。細かい和了を決めた逃げ切りの2着で、入会初年度のタイトル獲得を果たした。

入会一年目の岩崎啓悟が初優勝 / 第14回オータムチャンピオンシップ決勝

第七期天鳳名人戦第6節(2017年12月)

©︎天鳳公式HP

プロと天鳳強者たちの祭典、天鳳名人戦。悲願の初出場を果たした当時の岩崎(ID:シンプルなワキガ)は、その第6節、トップ3回2着1回という着順で、驚異的なスコアを叩き出す。中でも第6節前半の2回戦では、6000オール、12000、3000‐6000と、高打点の和了を立て続けに決め、+90.5の大トップとなる。惜しくも第8節までで敗退とはなったものの、高い打点力とバランスのよさを見せつける、記憶に残る対局となった。

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【12/8(金)20:00】第七期 天鳳名人戦 第六節

第2回fuzzカップ第2節A卓8回戦(2021年4月)

協会のトッププロがリーダーとなって戦う、4人1チームの団体戦。岩崎はチーム「シンプルな人狼」の1巡目指名として活躍した。この対局では、岩崎は鳴きを駆使した細かい和了を複数回決め、接戦をものにする。東3局では両面変化を拒否し、場況を見極めシャンポンで満貫をツモ和了。「選択ある場面をうまく打てた」と満足感を示した。チームは3位で大会を終えることとなったが、今後の岩崎の活躍にもさらに期待がかかる大会となっただろう。

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岩崎啓悟のSNSでの評価・評判

岩崎はプロの舞台でのみならず、ネット麻雀「天鳳」の有名プレイヤーでもある。麻雀の強さだけならず、やさしさや真面目さなど、内面的な魅力にファンも多いと言えるだろう。

ここまで紹介したとおり実力もさることながら、ファンからは内面に関する好評価も多い。

こちらでは、入会直後にオータムチャンピオンシップを制した実力が高く評価されている。

「ちょっぴり可愛い真面目なお兄ちゃん」と紹介されており、ルックスも人気の理由であることがうかがえる。

岩崎啓悟のニュース・こぼれ話

風林火山新メンバーオーディションに参戦

Mリーグの「EX風林火山」新メンバーオーディションに参戦。残念ながら上位6名に入ることはできず、非願成就とはならなかったものの、Abemaでの放送対局でもその存在感を発揮。Mリーグの舞台を夢見てプロ入りを決意した岩崎プロ。大きな対局を経験し、今後の活躍とMリーグへの参戦にもさらに期待がかかる。

雀荘ゲストとしてのオファーも

2021年9月23日、神奈川は日吉の雀荘「ジャンナック」にて、同じく天鳳有名プレイヤーでもある、最高位戦日本プロ麻雀協会所属の多喜田翔吾プロとゲスト来店となった。人気投票で決定したゲストとのことで、その人気の高さがうかがえる。

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この記事のライター

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