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ネマタの天鳳名人戦牌譜検討  第229回

ネマタの天鳳名人戦牌譜検討 第229回

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ネマタの天鳳名人戦牌譜検討とは
  • 『ネマタの天鳳名人戦牌譜検討』は、麻雀研究家・ネマタさんが「第七期天鳳名人戦」で気になった局面を取り上げていくコラムです。
  • ご意見・ご感想がありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。

第十節三回戦A卓

▼対局者
Ⓟ木原浩一
Bさん:独歩
多井隆晴
Dさん:トトリ先生19歳

牌譜はこちら

 南場に入って独歩氏がダマ満貫を和了。この半荘でトップとなると最終節を待たずして優勝確定となりそうです。他の三者としてはますます苦しい展開になりました。

  役無しドラ1のカンテンパイ。手変わりもそれほど多くなく、最終節に残るならトイメンの多井プロを捲るためにも即リーチを打ちそうですがダマを選択。

 ツモでテンパイを外してドラのシャンポンテンパイになったところでリーチ。残り1枚のなら独歩氏からの出アガリの可能性も無いこともなく、ツモでも満貫の親かぶり。独歩氏のトップを少しでも阻止するための打ち回しでした。

 しかしながらを切ったのは西家、これを見逃して西家が跳満ツモ。

 オーラスは多井プロがアガって3着に浮上。これで木原プロは足切りとなりましたが、独歩氏が2着になったので極めて低確率とはいえ独歩氏以外が優勝する可能性が残りました。最終節に続きます。

この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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