株式会社AbemaTVが運営する“無料で楽しめるインターネットテレビ局”「AbemaTV(アベマティーヴィー)」は、「麻雀チャンネル」において、7月1日(日)より開催される「AbemaTV」オリジナル企画『麻雀駅伝2018』を全4日に渡り、生放送することを決定した。また、大会の出場枠をかけた予選会も、6月1日(金)と6月15日(金)に生放送されることが決まっており、各チームの区間担当のメンバーが発表された。詳細は公式Twitter(@abema_mahjong)でもご確認いただけます。
【(C)AbemaTV】
6月1日(金)と6月15日(金)に開催される。予選会には、日本プロ麻雀連盟からunder50チームとover50チームの2チーム、さらに麻将連合とRMUの計4チームが出場。本戦の生放送はもちろん、予選会の模様も「AbemaTV」にて生放送される。
第一区間 予選会1日目「東風戦」
白鳥翔(連盟U50)
藤崎智(連盟O50)
岡澤和洋(RMU)
武則輝海(麻将連合)
第二区間 予選会1日目「一発裏無し」
瀬戸熊直樹(連盟U50)
前原雄大(連盟O50)
阿部孝則(RMU)
忍田幸夫(麻将連合)
第三区間 予選会2日目「サンマ」
勝又健志(連盟U50)
荒正義(連盟O50)
多井隆晴(RMU)
石原真人(麻将連合)
第四区間 予選会2日目「RTDルール」
佐々木寿人(連盟U50)
沢崎誠(連盟O50)
松ヶ瀬隆弥(RMU)
小林剛(麻将連合)
予選会は、本戦同様に1チーム4人で編成され、4種類あるルールに1人ずつが出場する。ルールも本戦同様、スピード勝負の東風戦、西日本を中心に人気の三人麻雀、一発・裏ドラ無しルール、RTDルールの計4つで、回数は本大会の約半分で行う。同じ麻雀であっても戦術が変わってくるため、どのルールの対局に誰を出場させるかなど、チームとしての作戦が勝敗の行方を大きく左右するところも見どころの1つとなっており、勝ち抜いた1チームが本大会の出場権を得ることができる。スタートダッシュを切るのは、果たしてどのチームなのか!?プライドをかけた戦いが再び始まる!
■「AbemaTV」オリジナル企画『麻雀駅伝』 放送概要
放送チャンネル:麻雀
放送日程:6月1日(金)、6月15日(金) 夕方4時〜翌深夜0時
予選会出場チーム:日本プロ麻雀連盟under50チーム、日本プロ麻雀連盟over50チーム、麻将連合、RMU
6月1日(金)放送URL:https://abema.tv/channels/mahjong/slots/CiTuwtgyw1RmSf
■「AbemaTV」について
「AbemaTV」は、"無料で楽しめるインターネットテレビ局"として展開する、新たな動画配信事業。2016年4月に本開局し、オリジナルの生放送コンテンツや、ニュース、音楽、スポーツ、ドラマなど多彩な番組が楽しめる約20チャンネルを全て無料で提供し、利用者を伸ばしている。登録は不要で、スマートフォンやPC、タブレットなど様々な端末でテレビを観るような感覚で利用することができるほか、「Amazon Fire TVファミリー」や「AndroidTV」など主要なテレビデバイスにも対応している。その他にも、通信量を半分に削減可能な「通信量節約モード」や見逃した番組をいつでも楽しめる「Abemaビデオ」のテレビデバイス対応など、楽しみ方の幅を広げ、利便性を高めるための取り組みも積極的に行っている。また、Google Play「ベスト オブ 2017」エンターテイメント部門&ユーザー投票部門 アプリ大賞をタブル受賞、App Store Japan「BEST OF 2017 今年のベスト」に選出されたほか、「日経エンタテインメント!」2017ヒット番付にて「西の横綱」、『デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー‘17/第23 回AMD アワード』において、年間コンテンツ賞「優秀賞」を受賞した。
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