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輝ける舞台を求め続けてー対局配信に欠かせぬ「華」安達瑠理華

輝ける舞台を求め続けてー対局配信に欠かせぬ「華」安達瑠理華

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明るいキャラクターとハキハキした語り口で、リーグ戦の実況・MCから砕けた企画番組まで、何でもこなす安達瑠理華。麻雀番組にとって欠かせない存在になりつつある一方で、麻雀牌を握った姿はやはりプロ。持ち前の腕を見せつける。そんな安達の魅力や強さ、雀風に迫る。

目次

安達瑠理華の基本情報・プロフィールデータ

©最高位戦日本プロ麻雀協会
名前 安達 瑠理華(あだち るりか) 
異名 闘華飛翔
生年月日 6月8日
職業 プロ雀士
出身地 北海道
血液型 O型
趣味・特技 映画鑑賞、ダンス
本人公式SNS Twitter
所属団体 最高位戦日本プロ麻雀協会
プロ入会年 2009年

安達は2017年、9年間在籍したRMUを退会して、最高位戦日本プロ麻雀協会に移籍。「新しい環境に挑戦してみたい」という気持ちを持ち続けていた安達にとって、最高位戦のリーグ戦に挑戦するということがその答えだった。RMUからは気持ち良く送り出してもらい「感謝しかない」という安達は、2019年にはRMUの看板選手である谷井茂文と結婚した。

経歴

2009年:RMUに入会
2017年:最高位戦日本プロ麻雀協会に移籍(第42期後期)

麻雀との出会い・きっかけ

安達が麻雀を始めるけっかけになったのは、アニメ「闘牌伝説アカギ 〜闇に舞い降りた天才〜」だった。深夜にテレビで見て、ストーリーに引き込まれたという。その後はCS放送のモンド杯を見るまでに興味を持つようになった。解説が抜群だったという土田浩翔のもとで麻雀を学びたいと思い、まずは秋葉原の麻雀店でバイトを始めたという安達。そして、いくつかの店を掛け持ちしながら腕を磨き、土田が当時在籍していたRMUの門をたたいた。もっとも、土田はRMUを退会してしまったため、その後は多井隆晴代表の「最速最強」麻雀を目標に、団体内でも一目置かれるほどの努力を積む。そして新しい環境に身を置き、麻雀の腕を磨くため2017年に最高位戦日本プロ麻雀協会へと移籍した。

安達瑠理華の打ち方や雀風

守備寄りで堅実な打ち筋が持ち味の安達プロは、どちらかといえばリーグ戦のほうが安定した結果を残すことができるタイプである。好きな役はピンフで、特に東1局の「メンピンドラ1」がお気に入りだという。点数も満貫の8000ではなく、3900や1300・2600を好むことからも分かるように、大物手を仕上げて高打点を目指すのではなく、ベーシックな手役をしっかり組み上げ、アガれるチャンスは確実にものにする麻雀を志向している。

安達瑠理華の対局時の様子

麻雀ウォッチ プリンセスリーグ2019 予選第3節Bブロック2卓 2019/8.9

プレーオフ進出へ、安達はトップを取って佐月麻理子に23300点差をつけるという条件が残った。東2局1本場、安達は素早くタンヤオ・ドラ3の手を仕上げてノベタンのリーチ。これをツモって6000オールとした安達が、序盤にして一気に条件を満たした。その後の局消化は安達の得意とするところ。「選択肢が増えてやれることがしっかりできた」という安達は、佐月との点差を保ちつつしっかりと逃げ切った。少ないチャンスをものにしてプレーオフへ滑り込んだのだった。

安達瑠理華がグループ4位に浮上しプレーオフ1stへ 小宮悠が2位で準決勝進出/ 麻雀ウォッチ プリンセスリーグ 2019 予選第3節Bブロック2卓

麻雀ウォッチ プリンセスリーグ2019 プレーオフ1st 2019/9.6

1人しか次のラウンドに進めないプレーオフ。オタ風からの仕掛けでホンイツを狙うなど、いつになく積極的な安達に、東1局2本場でチャンスが訪れる。タンヤオ・赤のカンチャンでテンパイしていたが、ドラ面子が4連形となりテンパイをはずす。すると4連形が3面待ちになり、即リーチ。これを愛内よしえから討ち取り満貫。その後もリーチ、ヤミテンを織り交ぜてアガリを重ね、1回戦をものにする。2回戦で3着となり敗退となったが、新しいスタイルの安達を披露した。

麻生ゆり、上田唯が準決勝進出 準決勝A卓は9月13日に放送/ 麻雀ウォッチ プリンセスリーグ 2019 プレーオフ

麻雀ウォッチ Princess of the year2021 一次予選B組 2021/7.12

今大会では比較的好成績を続けている安達。対局前には「今年こそ優勝したい」と宣言していた。4半荘を戦った一次予選で、安達の見せ場は3回戦の南1局。配牌には筒子が7枚だった安達の手に、筒子の波が押し寄せる。ひとつ鳴いた後にドラの9筒を暗刻とした。チンイツ・ドラ3の倍満をアガって、ラス目から一気にトップ目に浮上。その後着を落としたが、この日は結局トップ2回。有言実行へ、まずは第一関門を突破した。

涼宮麻由、野添ゆかり、水瀬夏海、安達瑠理華、浅見真紀が二次予選進出!/麻雀ウォッチ Princess of the year2021 一次予選B組結果

SNSでの評価・評判

安達の麻雀を応援するツイートから、実況をほめるもの、はたまたお弁当の作り方を情報交換する主婦友達やママ友まで、SNS上ではいろいろなツイートが飛び交っている。

安達のリーグ戦復帰初戦を祝うツイートも多かったが、何より本人の喜びようが一番すごかった。

「麻雀の実況は安達じゃなくっちゃ」というファンも増えている。

配信対局がこれだけ増えた現在では、実況ができる女流は多けれど、司会進行も含めて安達はトップクラスと言えるだろう。

安達瑠理華のニュース・こぼれ話

麻雀ファン以外からも好評

人気タレントで、麻雀の実力も折り紙付きの田口淳之介さんが、トッププロと対局する「田口淳之介 炎の七番勝負」で実況を担当している安達。プロ雀士というより「麻雀に詳しい田口さんファン」といった立ち位置からの実況が好評で、田口さんファンだから見ているという視聴者層から「分かるように伝えてくれてよかった」などとツイートも寄せられている。

風林火山オーディションの松ヶ瀬隆弥の優勝に涙のツイート連投

Mリーグ・EX風林火山のメンバーオーディション決勝戦で松ヶ瀬隆弥が優勝したのは記憶に新しいが、古巣RMU時代から親交があっただけに、安達の喜びもひとしおの様子。安達は「もうダメ。泣いちゃう」と言いながら、松ヶ瀬とのエピソードや、他の選手に対するねぎらいの言葉まで、ツイートを連投していた。

この記事のライター

麻雀ウォッチ編集部
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