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ネマタの第九期天鳳名人戦牌譜検討  第24回

ネマタの第九期天鳳名人戦牌譜検討 第24回

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ネマタの第九期天鳳名人戦牌譜検討とは
  • 『ネマタの第八期天鳳名人戦牌譜検討』は、麻雀研究家・ネマタさんが「第九期天鳳名人戦」で気になった局面を取り上げていくコラムです。
  • ご意見・ご感想がありましたら、お問い合わせフォームから送信してください。

第二節四回戦C卓

▼対局者
Ⓟ松ヶ瀬隆弥
独歩
Ⓟ中嶋隼也
Ⓟ渋川難波

牌譜はこちら

東1局0本場

安牌を切りつつ手を進められ、ダブドラ1テンパイになるなら当分押せるのでポン打

を通したのでは両スジ。形テンに取るに越したことはないのでポン打

通ってない牌を引けばを切るので、ツモ番を飛ばしてテンパイを維持するに越したことはないのでチー打

出アガリがきくテンパイにしておくに越したことはないのでチー打

手詰まりしたらどうしようと考えがちですが、あくまでその局面の時点では鳴いた方がよい牌が立て続けに出た結果の裸単騎。このような仕掛けが観られるのも、天鳳名人戦ならではの面白さです。

南4局1本場

リャンメンは8枚受けですが、3メンチャン含みのエントツ形はの10枚。リーチしてツモれば平和が無くてもほとんど打点が変わらず、周辺のピンズソーズ引きで更に手広くなります。リャンメンにとらわれていると気付きにくい選択です。

ツモが噛み合い一発ツモ裏1の跳満ツモ。前局の3900オールと合わせて、オーラス断ラスから一気にトップが届くところまで追い上げました。

南4局2本場

残り1枚、リーチ後東家北家に跳満放銃でラス落ちなら流石にダマなのか、それでもツモ裏直一発でトップになることを優先してリーチなのか。この手のテンパイでリーチを打つことがほとんどないのでダマに構えそうになりますが、本当にその方がよいと言えるのか難しいものです。

この記事のライター

ネマタ
浄土真宗本願寺派の僧侶。麻雀戦術サイト「現代麻雀技術論」の著者。
同サイトは日本麻雀ブログ大賞2009で1位に。
1984年佐賀県生まれ。
東京大学文学部中退。

著書:「勝つための現代麻雀技術論」「もっと勝つための現代麻雀技術論 実戦編

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