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編集部が選んだ注目番組ランキング(2017/05/22~2017/05/28)

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編集部が選んだ注目番組ランキング!

ニコ生、AbemaTVのあらゆる麻雀番組の中から注目の番組をピックアップします!
集計期間(2017年5月22日~2017年5月28日)

 

5位 マースタリーグ~season10~第17節

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5/25に麻雀スリアロチャンネル で放送されたマースタリーグ~season10~第17節 が第5位です。

今回の対局者は
松嶋チーム:月島ひかる(RMU)
三添チーム:坪川義昭(日本プロ麻雀協会)
こばごーチーム:下出和洋(麻将連合)
BOSSチーム:有賀一宏(最高位戦日本プロ麻雀協会)

開始前のチームの持ち点は

松嶋チーム:110.6ポイント
三添チーム:123.6ポイント
こばごーチーム:▲402.4ポイント
BOSSチーム:168.2ポイント

でしたが今回の結果は・・・

有賀一宏:+120.0 坪川義昭:+2.2 下出和洋:▲52.5 月島ひかる:▲69.7

となりさらに上位:下位の差が開いてしまいました。

こばごーチームの逆襲はあるのか・・・?

 

 

 

 

4位 RTDリーグ 2017 WHITE DIVISION 35・36回戦/BLACK DIVISION 31・32回戦

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RTDリーグ 2017 BLACK DIVISION

5/22 25にAbemaTV麻雀chで放送されたRTDリーグ 2017 WHITE DIVISION 35・36回戦/BLACK DIVISION 31・32回戦が第4位です。

依然として熱い戦いが続きますRTDリーグ。対局の間のインタビューで出場選手の強い思いが感じられるのも魅力です。 

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RTDリーグ2017_BLACK_第6節31-32回戦_19_R

WHITEはまだまだ上位が混戦。今後の展開に注目です!

今週放送分の鈴木総一郎プロのレポートはこちら!

死地に高打点を見出す藤田の慧眼! RTDリーグ2017 WHITE DIVISION 第6節 35、36回戦レポート– 麻雀ウォッチ

ブレない達也の慎重な強さ! RTDリーグ2017 BLACK DIVISION 第6節 31、32回戦レポート – 麻雀ウォッチ

3位【Maru-Jan】全国麻雀選手権プロ選抜C卓・D卓/E卓・F卓

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5/24,28に麻雀スリアロchで放送された【Maru-Jan】全国麻雀選手権プロ選抜C卓・D卓/E卓・F卓が第3位です。

全国麻雀選手権は、賞金総額1000万円のオンライン麻雀Maru-Janにて開催されている大会になります。詳しくは全国麻雀選手権公式サイトをご覧下さい。

プロ選抜部門とは、全国麻雀選手権で今年から新設された部門です。人気・実力ともに抜きん出た選手たちがリアル対局(2半荘の成績)で準決勝出場の6枠を賭けて戦う部門です。

A卓、B卓では足木優(最高位戦)、日向藍子(最高位戦)が準決勝進出を決めています。

C卓の対局者は土田浩翔(最高位戦)、忍田幸夫(麻将連合)、木原浩一(協会)、茅森早香(最高位戦)の4名。女流プロが連勝の流れを引き継いで茅森プロが準決勝進出しました!

D卓の対局者は多井隆晴(RMU)、近藤誠一(最高位戦)、小林剛(最高位戦)、愛内よしえ(最高位戦)の4名。近藤プロが大きくリードするも多井プロが粘り、最終局で逆転!準決勝進出を決めました!

E卓の対局者は村上淳(最高位戦)、河野高志(RMU)、鈴木たろう(協会)、石井あや(最高位戦)の4名。河野高志プロ(RMU)が見事な打ち回しで完勝。連勝で準決勝進出を決めました!

F卓の対局者は鈴木達也(協会)、石井一馬(最高位戦)、水巻渉(最高位戦)、水口美香(協会)の4名。ここまで苦戦していた協会所属プロが奮起!初戦は鈴木達也プロがトップ。2戦目は水口美香プロが大トップ目に立つ展開も、鈴木達也プロが2着確定のあがりで水巻プロを飛ばし、鈴木達也プロが準決勝進出を決めました!

 

 

 

 

 

 

2位 第15期μリーグ第2節

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5/21に麻雀スリアロチャンネルで放送された第15期μリーグ第2節が第2位です。

麻将連合の認定プロの中の8名のみに参加権利があるμリーグ。将王の忍田幸夫プロへの挑戦権を争うリーグ戦になります。

今回の対局者は高見沢治幸プロ、原浩明プロ、武則輝海プロ、井出洋介プロの4名。結果は以下の通りとなりました!

 

別卓を含めた成績は麻将連合公式HPをご参照下さい

 

 

1位 闘牌列伝 夫婦プロ雀士祭り

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5/27に麻雀スリアロチャンネルで配信された闘牌列伝 夫婦プロ雀士祭りが第1位です。速報記事はこちら

対局者は4組の夫婦。ペアマッチで優勝を競います。

河野直也(最高位戦日本プロ麻雀協会)・華村実代子(日本プロ麻雀協会)
石原真人(麻将連合)・朝倉ゆかり(日本プロ麻雀協会)
斎藤俊(日本プロ麻雀協会)・青木さや(日本プロ麻雀協会)
小林景悟(RMU)・大崎初音(日本プロ麻雀協会)

 1回戦は妻、2回戦は夫が戦います。3回戦はどちらが打っても自由ですが、途中での選手交代も認められています。そして最終4回戦は東場を妻、南場を夫が打って締めくくります。

速報記事にて掲載させて頂きましたが、優勝は斎藤青木ペア!

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4位となった河野プロ、罰ゲームとして離婚届と謎ダンスの二択となりましたが、離婚届をクシャクシャにして謎ダンスを披露されました。

今後共、円満な夫婦生活をお送り下さいませ・・・

 

 

以上、先週の注目番組ランキングでした!

この記事のライター

麻雀ウォッチ編集部
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